[織部]名古屋港花火大会に行ってきました
令和2年10月28日

こんにちは!

 

愛知エリア班の織部です。

 

先日、名古屋港の花火大会に行ってきました。

 

感染症の対策として、マスクとフェイスガードの着用、間隔を開けた席配置となっていて、運営スタッフの方々もとても気を配っていらっしゃったのが印象的でした。

 

今回のテーマは「医療従事者の皆様に感謝と敬意を込めて」ということで、元気が出るような明るく前向きな歌に合わせた花火がたくさん上がりました。

 

今まで見た中で1番近くで大迫力で見ることができて、写真を撮ろうと思っていましたがついつい忘れてしまうほど綺麗でした。

…少しは撮りましたが、センスがないのと見切れてしまったりでイマイチでした。ごめんなさい。

 

内閣総理大臣賞を受賞された方が製作されたという大変美しい色味の作品もあり、大満足な花火大会でした。

(本当は夏祭りっぽくカステラやりんご飴の出店もあったらハッピーでしたが…仕方ないですね)

 

今年はなかなかお出かけもできず夏っぽいことも無くてなんだか寂しかったので、今回このような企画のお陰で多くの方が元気を貰えたのではと思います。

 

最近医療に携わっていらっしゃる方とお話する機会もあったのですが、やはり今年は特に感染症対策や患者さん等周りの方への対応に気を使い通しでお忙しく、今は少し落ち着いたものの気が休まらない日々が続いているとのことでした。

 

暗い気分になりがちで、ついつい不満と気の緩みが出てしまいそうになりますが、今も最前線で頑張っていらっしゃる方々への感謝の気持ちを忘れずにこれからも過ごしていきたいと思います。

 

来年はまたワイワイと楽しむことができる花火大会が開催されると良いですね!

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