ジム通い
平成30年4月16日

コンニチハ

ノアの代表、梅田です。

今回はわたしがブログをお伝えしたいと思います。

 

 

ここ7、8年はキックボクシングにハマり定期的に可児市にある道場に通っています。

社員紹介(自己紹介)の欄でもお伝えしたように館長は日系ブラジル人の世界チャンピオンでトレーナー達も日系ブラジル人です。生徒の9割以上もブラジル人BRでここに来るといつも自分が外国人になった気分になり新鮮です。

 

 

今日はパーソナルトレーナーのサンドロ斉藤先生と2ラウンドシャドー、5ラウンドのミット打ち、3ラウンドのテクニックの勉強、仕上げに3ラウンドのスパークリングをやりました。

みなさん知ってます?

ミット打ちって凄く体力がいるんですよ!

ただの1ラウンドをパンチとキックをするだけでもヘトヘトになります。

もう出来ない、もうパンチを打つ力が残ってない。って思っても1分も休めばまだ動ける。

それって頭がもうダメって思ってるだけで実は身体はまだ動けるって事ですね。

要は自分の限界を自分で作っているだけなんだっていつも思い知らされます。だからキックは自分の限界を超えるための研鑽なんです。

それは私たちが社会生活を送る中で常に訪れる選択の瞬間です。

“ヤルかやめるかやり切るか”

キックボクシングを通して弱い自分を克服したい。

“もう1人の自分に勝つ“ことが代表者としての覚悟であり会社を引っ張っていく人間の生き様と思い来週もこの闘いに挑みます。

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